ヒマラヤが育てる、豊かな香り。 アディカリ村・ダンプス村のコーヒー。ヒマラヤンハイランドコーヒーは、ネパール中部・ポカラ近郊の山岳地帯で育ちます。標高1,300〜1,600m。昼夜の寒暖差、強い日差し、肥沃な土壌。コーヒーにとって理想的な環境が揃う地域です。自然農法で丁寧に育てられた豆は、爽やかな香りと、澄んだ味わいを生み出します。 1|ポカラ― 美しい湖とヒマラヤの街 ネパール第2の都市・ポカラは、「マチャプチャレ(標高6,996m)」を望む美しい街。 湖と山々が広がる風景の中で、コーヒーを育てる村々への玄関口となっています。 ポカラから車で1時間ほど北へ向かうと、アディカリ村とダンプス村へとつながります。 2|アディカリ村(標高1,300m)― 原種に近いアラビカを育てる村 アディカリ村は、ポカラから北へ車でおよそ1時間の山岳地帯に位置する約100戸の小さな農村です。 この村で育てられているのは、アラビカ種の中でも 原種に近い希少な品種。 化学肥料を使わない自然農法 手作業による収穫 家畜の糞尿を使った堆肥づくり という伝統的な方法を守りながら、丁寧にコーヒーを育てています。 2004年に若者たちが栽培を始め、2007年には組合を設立。ネパール国内でも評価の高い産地へと成長しました。 3|ダンプス村(標高1,600m)― 高地の冷涼な気候がつくる“香り” ダンプス村は、アディカリ村よりさらに標高の高い、1,600m地点の高地。 高地ならではの条件がコーヒーの“香り”を育てます。 昼夜の寒暖差が大きく、実の甘みが凝縮 高い標高により、ゆっくり熟すことで風味が豊かに 太陽光をしっかり浴びることで、香りが際立つアディカリ村と同じく自然農 法を守りながら、村全体で植林と生産量拡大に取り組んでいます。 4|ヒマラヤの自然環境が生む、3つの風味特徴 ① 透明感のある酸味 高地の寒暖差により、酸味が柔らかくバランス良く出ます。 ② 心地よいコク ゆっくり実るため、豆の内部に旨みが詰まる。 ③ すっきりした後味 自然農法によって雑味が少なく、クリーンな味わいが特徴。 5|“スペシャリティ84点” の品質 アディカリ村の豆は、国際基準の鑑定で 84点 を獲得。スペシャリティコーヒーとして認められた、世界水準の品質です。標高・気候・土壌・農法。そのすべてが整うことで生まれた “ヒマラヤの一杯” を、日本で楽しむことができます。