ヒマラヤンハイランドコーヒーのこだわり
ヒマラヤンハイランドコーヒーは、
自然農法 × シングルエステート × スペシャリティ品質
という 3つの価値を持つ、非常に希少なコーヒーです。
どれも「味の良さ」だけでなく、
生産者と土地を守りながら持続的に育てるための重要な要素です。
1|自然農法
― ヒマラヤの自然をそのまま味にする
アディカリ村・ダンプス村では、
化学肥料や農薬を使用せず、
自然の循環に合わせた栽培を続けています。
● 村で続いてきた伝統的な自然農法
- 家畜の糞尿を使った堆肥づくり
- 周辺の落ち葉を混ぜた天然肥料
- 手作業による除草・収穫
- 品種改良をしない“原種に近いアラビカ種”を維持
● 雑味のない、澄んだ味わいが生まれる理由
自然農法で育った豆は、
化学肥料を使った豆に比べ “雑味がなくクリーン”。
豆本来の香りや甘みがダイレクトに感じられます。





2|シングルエステート
― ひとつの村の、ひとつの味わい
多くのコーヒー豆は、
複数の農園や地域の豆を ブレンド して作られます。
しかしヒマラヤンハイランドコーヒーは、
アディカリ村・ダンプス村という単一エリアの豆のみ。
● 産地が混ざらないから、味がブレない
標高・土壌・気候が統一された環境で育つため、
- 澄んだ後味
- 香りの一貫性
- バランスの取れた苦味と酸味
が、毎回同じクオリティで楽しめます。
● なぜシングルエステートは希少なのか?
- 生産量が少なく、大量生産できない
- 自然農法で育てるため、収穫量が安定しない
- すべて手作業で選別しなければならない
それでも「村の名前で勝負できる品質」を守り続けています。
3|スペシャリティコーヒー
― 国際鑑定で“84点”の品質
アディカリ村のコーヒー豆は、
国際品評会の鑑定で 84点 を獲得。
● 世界基準で認められた“スペシャリティ”
SCA(スペシャルティコーヒー協会)では、
80点以上 の豆だけが “スペシャリティコーヒー” と認定されます。
ヒマラヤンハイランドコーヒーは
これを上回る 84点。
酸味・甘み・コク・香り・後味のすべてにおいて
高いレベルのバランスが評価されています。

4|高地だからこそ生まれる、ヒマラヤの風味
標高1,300〜1,600mという高地で育つ豆は、
“味の密度” が違います。
● 風味が豊かになる3つの理由
① 昼夜の寒暖差が大きい
ゆっくり熟し、甘みと香りが凝縮。
② 太陽光をしっかり浴びる
香り成分がしっかり育つ。
③ 肥沃な山の土壌
雑味の少ないクリーンな味に。


5|手作業の選別
― 手間を惜しまない品質管理
収穫後の豆は、
村の人々が ひと粒ずつ手で選別 します。
- 欠点豆を丁寧に取り除く
- 大きさ・形を揃える
- 生産者全員が品質ルールを共有
機械化が進んでいないからこそ、
“人の目と手” が品質を作り上げています。


● ヒマラヤの自然と、人の手仕事。
その両方が、香り高い一杯をつくる。
ヒマラヤンハイランドコーヒーは、
大量生産では作れない “誠実な味” を大切にしています。
自然を守り、生産者を守り、
村の未来につながるコーヒーを日本へ。